* 検証@「可愛い」 *


こんばんわー!

今日は前回で宣言した通り・・・

この疑問について考えていこうと思います。






よく使われる表現:かわいい は形容詞ですね。
いとおしさ、趣き深さなど、何らかの 意味で「愛すべし」と感じられる場合に用いられる。

日頃よく使う言葉ですが、一体どこから「可愛い」と判断するのでしょうか。









私が可愛いと思うときは、
赤ちゃん、動物、花、暖色系、優しい印象、柔らかいものを見たときに多いです。
簡単に言うと、「幼さ・小ささ・やわらかさ」がポイントかな、と思います。

特にキャラクターを観察して気づいた点は、
鋭利な物が無い=やわらかい=幼い=可愛い という印象になります。







ここまでイメージが結びつくと、色の濃淡からも想像がつきます。
幼さ・柔らかさに結びつかせる為には、
濃いものよりも薄い色をチョイスした方が「可愛い」に近づくと思います。










これらをまとめてみます。







「可愛い」とは・・・

  • 幼さ、優しさ、柔らかさを感じるものであること
  • 大きいよりも小さい
  • 鋭利なものより丸みを帯びているもの
  • 寒色より暖色
  • 濃い色より薄い色
  • 簡略化されたモチーフ

だと思います。が!!

「可愛い」の価値観はもちろん人それぞれです。



Aくん「ちょwあの子可愛くね?」
Bくん「ないわー・・隣の子の方が可愛いって!惚れたわ///」


なーんて会話は日常茶飯事。
先ほどの「可愛い」の検証についても、あくまで私個人の見方です。




「可愛い」に正解はない。

胸がトキメけば、

それが「可愛い」のだろう。






以上です!(答えになってない)




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